ウエストのくびれは
女性らしいボディラインの要。
理想のくびれは
・前からはもちろん横から見た時にもくびれている
・お腹の中心に縦線がある
・背中が逆三角になっている
やみくもに腹筋運動を頑張っても
360度どこから見ても美しいくびれは完成しません。
くびれに関わる骨格や複数の筋肉に
着目することが重要。
◆くびれに大切なポイント3つ◆
【あばらと骨盤の距離がある】
ウエストのくびれは
あばらと骨盤の間にできるもの。
猫背や骨盤の傾きなどにより
あばらと骨盤の距離が狭くなると
くびれる余地がなくなってしまいます。
内臓が押しつぶされるので
下腹がぽっこり出る原因にも。
【胸郭が正しい位置にある】
胸郭(胸の骨格)が正しい位置にあると
内臓に負担がなくお腹周りがすっきり。
ところが前屈みの姿勢が続くと胸郭が下がり
逆に胸を張りすぎると肋骨が前に突き出て
反り腰になります。
呼吸が浅い人は胸郭が縮こまりがちに。
【3つの筋肉が鍛えられている】
理想のくびれに欠かせない
お腹周りの3つの筋肉。
腹斜筋は体をひねる筋肉で
前から見たときのくびれを作ります。
腹横筋は胴体を引き締める
コルセットのような役割。
広背筋は横から見た時の
くびれや背中の逆三角を作る筋肉。
3つの筋肉を鍛えて
中心の縦線を作ることがBEST。
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