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カウンセリングルームイエス カウンセリングルームＹＥＳ |
|---|---|
| 業種 | 美容・医療・健康 |
| 代表者名 | 藤巻尚衛 |
| 所在地 |
〒246-0015 神奈川県横浜市瀬谷区本郷2-15-1 横浜さくら響育学園内 |
| 最寄り駅 | 相鉄線瀬谷駅 |
| 電話番号 | 045-444-9107 |
| メールアドレス | yes@edu-bell.com |
| ホームページURL | http://www.edu-bell.com |
| YESとは | ＹＥＳのネーミングは、『夜と霧』で有名なフランクルの名著『それでも人生にイエスという』からきています。 どんなにつらくきびしい人生であっても、そこに意味を見出し、自らの人生を肯定し、「はい（ＹＥＳ）」と応え返すことのできる心の深化を共に目指してゆきたいと願い、当相談室の名前とさせていただきました。 |
| 基本的アプローチⅠ ◆来談者中心療法 ～聞く・聴く・訊く～ | 来談者中心療法の基本は「聞く」ことです。 カウンセラーは、単に耳でお「聞」きするというのではなく、「耳」と一緒に「心」も傾けてお「聴」かせいただき、来談者さんの寂しかった想いやつらかった体験を、否定することなく受けとめ共感します。 そして、来談者さんの言葉の奥深くにある、「訴え」「痛み」「後悔」「喜び」「願い」などをお訊ねさせていただくように寄り添いお「訊」きするのが《来談者中心療法》の要諦です。 |
| 基本的アプローチⅡ ◆間主観カウンセリング ～人生を共に味わう～ | 通常カウンセリングの場では、カウンセラーは来談者さんの「自己治癒力」「自浄能力」の発現の妨げとならぬよう、またその他の理由などから、来談者さんに対し「指示」することは極力控え「聴く」ことに徹します。 しかし、そこでは、ひとりの”人間”としてのカウンセラー自身の人生に寄せる想いや願いはほとんど開示されることなく時が過ぎてゆくのです。ですが、間主観カウンセリングにあっては、来談者さんとカウンセラーは、人生の″同伴者”として、共に肩寄せ合い響き合い、同行（どうぎょう）しながら時と場を共有し、妙（たえ）なる人生を語り合うのです。 |
| 基本的アプローチⅢ ◆ロゴセラピー ～生きる意味を探る～ | 人はたとえ「嫌なこと」であっても、そこに「意味」を見出す時、進んでそれを受けて立つことができるのです。Ｖ．フランクルのロゴセラピーの真髄は、まさしくここにあります。「ああ、そうか。このつらく悲しい出来事の奥には、こんな隠された”意味”があったのか」「この”試練”を通して、人生は私にこんなことに気づけと呼びかけてくれてたんだなぁ・・・」「私にもこんな気持ちになれる日がやってくるなんてついぞ思ってもみなかった・・・」 たとえ苦しみは消えてなくならなくても、こうした境地に達することこそが「癒し」にほかならないと《ロゴセラピー》ではとらえます。 |
| トランスパーソナル心理学の発想 ～心の疼きは呼びかけ～ | 私たち一人ひとりの人生には必ず”意味”があり、それに気づかせるために、宇宙は人生の中で様々な痛みを通して私たちに「呼びかけ」を届けてくると、《トランスパーソナル心理学》では考えます。 |
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